Q&A

会費について

A. 当倶楽部は法人格がなく発票を発行することができません。ご入会前に、財務担当者とよくご確認いただきますようお願いいたします。
なお、有料イベントの場合、イベントによっては、会場となるホテルより発票発行を行う場合があります。各イベントの運営方針は理事会によりその都度決定されます。詳しくはイベント案内をご確認ください。

A. 年会費は12月31日まで有効です。翌年の1月1日に新年度の会費が発生します。

A. 1月1日が基準日と定められています。1月1日時点での人数3名に基づき、2000元の納付をお願いいたします。

A.はい。人数に含めていただきますようお願いいたします。
「所属」日本人とは以下のような方を指します。

(1)法人会員企業に勤務する日本人社員の方。蘇州で給与収入がある方。
日本の親会社からの出向者・現地採用者ともに含まれ、国籍で判断します。

(2)以下のいずれかに該当し、当倶楽部主催のオンライン・オフラインイベントに参加を予定している日本国籍所有者。
①蘇州の職場には非常駐だが、蘇州の現地法人(当倶楽部会員企業)名が印字された名刺をお持ちである。
または、自社HPや会社資料に、蘇州の現地法人(当倶楽部会員企業)所属である旨紹介されている。

②日頃は法人会員企業の本社や系列・関連会社(非会員企業)に常駐しているが、蘇州の法人会員企業でも非常駐で兼務している。

③日頃は法人会員企業の本社や系列・関連会社(非会員企業)に常駐しているが、蘇州の法人会員企業には日本人が常駐していないため、当倶楽部主催イベントに、法人会員企業を代表して参加予定である。

④通常は日本の親会社等で勤務し現地企業の所属ではないが、蘇州へ出張し、出張期間中に、当倶楽部イベントに参加予定である。

A. 定款により会費「一括納付の原則」が定められています。退会による会費の調整は行われませんのでご了承ください。

A. 定款第4条により、退会の場合、会費完納の上退会することが義務付けられています。1月1日より会費が発生しているため、恐れ入りますが本年度会費を納付の上、退会届をご提出ください。

A. イベントへの参加、会員証明書の利用、情報の閲覧等ができなくなります。理事会と事務局は引き続き会費を納付いただくよう依頼を継続しますが、6月30日までに着金の確認ができない場合、理事会で強制退会審議を行います。

A. メール受信をご希望の方が氏名やアドレス等の情報登録を済ませているかご確認ください。事務局からのご案内メールは、情報登録をした方のみに配信されています。年会費は、毎年1月1日の基準日に企業に所属している日本人社員の実際の人数を申告していただき、実数を基にお支払いただいています。情報のご登録は任意で、年会費と登録件数は連動していません。登録アドレス宛に事務局からご案内メールが配信されますので、社内にメール受信をご希望の方がいらっしゃればHP「会員専用ページ」より編集いただき、情報をご登録ください。なお、情報登録しているのにメールが届かない、という場合には、事務局までお問い合わせください。

A. 定款により、基準日1月1日時点の日本人社員の数に基づき会費を納付いただくことが定められています。1月1日時点では4名であったとのことですので、4名分の会費3000元をお支払ください。

A. 会費は先払いいただけません。総会終了後に新年度の会費納付についてご案内が配信されますのでそれを待って納付してください。

入会について

A. 大変申し訳ございませんが、中国系企業はご入会いただけません。

A. 大変申し訳ございませんが、中国系企業であるためご入会いただけません。

A.まず、法人会員としてはご入会いただけません。蘇州の住所で営業登記されていることが法人会員入会の条件となります。
情報会員としてのご入会は可能です。情報会員では、情報の受信、HP会員専用ページ、当倶楽部主催オンラインセミナーをご利用いただけますが、その他イベントにはご参加いただけませんので、オフライン形式イベントへの参加をご希望の場合、個人会員枠をご案内いたします。詳細はメールでお問合せください。

A.当倶楽部は日系企業を主体とした組織ですので、蘇州の住所で営業登記している日系企業の場合、企業として、法人会員枠での入会申請をいただく必要があります。大変申し訳ございませんが、個人会員としてはご入会いただけませんのでご了承ください。

A. 大変申し訳ございませんが、日本国籍のない方はご入会いただけません。

A.2022年よりMビザ個人会員という会員資格を新設しましたので、有効なMビザがあればご入会いただけます。なお、12月31日の年度末になると資格が自然消滅しますので、年を跨ぐ都度入会申請が必要となる点にご注意ください。

A. 学生ビザでは当倶楽部にご入会いただけません。卒業後、就職先で外国人工作許可証を取得された際に改めてご相談ください。

A. 正規に就業されている方がご入会対象となりますので、ご勤務状況を確認させていただくことになります。該当年度内に中国国内で発行されたご本人の納税証明書の写しをご提出ください。なお、家業手伝いやアルバイトの方で、ご本人の納税証明書をご提出いただけない場合には、大変申し訳ございませんが、ご入会いただけません。

A. 各地の日商会・日本人組織はそれぞれ独立した組織であり、運営ルールも異なります。優遇措置はありませんのでご了承ください。

会員証明書について

A. 査証は在上海日本国総領事館が発給しますが、蘇州日商倶楽部では申請資料の一つである会員証明書を発行しています。会員証明書があれば、全申請資料を現地で用意可能ですので、準備時間の短縮となります。申請資料提出後の審査過程は会員証明書の有無にかかわらず同条件です。当倶楽部では会員証明書のみを発行し、査証申請を受付けておりませんので、申請方法については直接代理機関へお問合せください。

A. 発行できません。在上海日本国総領事館と蘇州日商倶楽部理事会との取り決めにより、蘇州日商倶楽部会員証明書は、会員企業所属の社員のみに発行されます。協力会社社員の方は会員証明書発行対象外となりますので、日本の受入先より関連資料を取り寄せる方法で査証申請してください。

A. できません。日本の受入先より関連資料を取り寄せる方法で査証申請してください。

A. 法定退職年齢を過ぎている方ですので、会員証明書を発行できません。日本の受入先より関連資料を取り寄せる方法で査証申請してください。

A. 発行できません。会員証明書は短期商用を目的とした渡航のみに使用可能です。観光を目的とした旅行では使用できません。

A. 在上海日本国総領事館では、査証申請に係る資料に関し、各日本人組織とそれぞれ異なる取り決めを交わされています。在上海日本国総領事館と当倶楽部間での取り決めでは、オンラインで申請し発行された「蘇州日商倶楽部会員証明書」に社判を押印の上提出するよう定められており、査証申請時の提出資料として会員名簿は無効とみなされます。

イベントについて

A. 社内で代理の方をご調整いただく分には問題ありません。ご参加ください。

A. 申し訳ございませんが個人会員様の場合、ご本人以外の方はイベントにご参加いただくことができません。

A. 各イベントの運営詳細は理事会で審議の上決定しており、少しずつ決まっていく現状です。日程が決まり次第イベントカレンダーに更新してまいりますのでご了承下さい。

A. ありがとうございます。1月の賀詞交換会へご参加いただくには、前年度の11月までにご入会いただくことが条件となります。1月入会者は参加対象外となりますので、お早目にお問合せください。

A.当倶楽部のオンラインセミナーは、録画した動画を一定期間内放映する形式ですので、ご自分のご都合にあわせて、放映期間内のお好きな時間に閲覧いただくことができます。操作しやすく閲覧に自由度があることから、高い評価をいただいています。

ご勤務先が蘇州外の日系企業の場合、情報会員としてご入会下さい。情報会員は、オンライン型イベントや情報の入手をご希望の企業に特化した会員資格です。オフラインイベントへの参加資格はありませんが、オンラインセミナーの受講や、各種情報配信のサービスを受けられます。

メールについて

A. 御社のサーバーがシステムから配信されるメールを迷惑メールと判断し受信拒否している可能性が考えられます。まず、不着対策をご確認いただき、事務局にご相談ください。

A. ご登録のあるアドレス宛に、システムから一斉にメールが配信されます。アドレスの登録を削除いただければ、メールは送信されません。
但し、大切なご案内の見落としがないよう、アドレスは極力2名以上ご登録いただくようお願いいたします。

A.情報登録のある方宛にメールが配信される仕組みです。登録情報は、HP「会員専用ページ」の「自社情報管理」画面から、会員様ご自身で編集いただけます。ご帰任される総経理の情報を削除し、ご後任の方の情報を追加入力してください。
「会員専用ページ」操作方法がご不明な場合「お問合せ」欄から事務局にご相談ください。

A.法人会員の場合、会員企業に所属する社員の方であればご登録いただけます。HP「会員専用ページ」の「自社情報管理」画面から追加入力してください。
個人会員の場合、情報を登録いただけるのはご本人のみとさせていただいております。ご了承下さい。
「会員専用ページ」操作方法がご不明な場合「お問合せ」欄から事務局にご相談ください。

A.必要な枠数を事務局にお知らせください。枠を増加いたします。